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スタッフブログ

いまさらCanon 1D Mark III

しばらくメインで使っていたNikon D7000Canon 1D Mark IIIに置き換えました。

Canon 1D Mark IIIはもちろん中古購入です。
中古で激安だったのでつい買ってしまいました。
プロ用なので結構使いこまれた個体で、
ファインダーも汚れがありますし、細かい傷もありますが、
動作には特に問題はありません。


Pentax Qと比べると大きさは歴然です。

デジタルものは新しい方が良いと常々思っているのですが、
Nikon D7000(2010年発売)よりもさらに古い2007年発売のCanon 1D Mark IIIに置き換えてしまいました。

理由はうちの愛犬の走っているところを撮りたかったからです。
もちろんD7000でも撮れるのですが、連写のスピードと連続撮影枚数に不満があったのと、
AFの追従性も以前使っていたSONYのα55よりは良かったですが、
それほどでもないなと感じていたのと、Canonは使った事がなかったので、
一度使ってみたいと思い乗り換えてしまいました。

レンズは、Canon EF35-350mm F3.5-5.6L USMにしました。

レンズ交換がめんどくさいのと、そこまで解像感に拘る方ではないので、
高倍率ズームレンズが好きなのですが、Canonには金額(大きさも)の手ごろな高倍率ズームレンズがありません。Tamronに28-300 VCがありますが、AFのスピードが重要なので、ちょっとパスでした。

この35-350mmは1993年発売のとても古いレンズですが、
後継の28-300mm ISは中古でも20万くらいするので、とても手が出ません。

35-350mmは手振れ補正がないのですが、うちの犬を撮影する時は、
シャッタースピードが1/1000以下だと被写体ブレするので、
手ぶれ補正もあまり必要ありません。

中古の出物があり、使ってみるとAFのスピードも十分であったためこれにしました。

しかしボディも大きいですが、レンズも巨大です。
重さもボディが1.38Kg、レンズが1.59kgほどあり、合わせて3kg弱になります。

置き換えて結果どうだったかと言うと、
大きく、重くなったことを除けば、
外で走り回る犬を撮る事に限定するとこっちの方が上です。

NikonでもD3などのプロ機を使えば差はないと思いますが、
やっぱりバッファの大きさによる、連続撮影性能と、
10コマ/秒の連写性能は圧巻です。
マシンガンを撃つようにシャッターが切れます。
あと、モノとしての造りはやっぱりプロ機だなと思います。
ちょっとくらい乱暴に扱っても全然壊れそうにないです。

ただ、旅行に持っていくには、D7000+18-200mmでぎりぎりの大きさなので、
この1D Mark IIIを旅行に持っていくことはないと思います。
高感度性能もD7000が上で、使い易さなどトータルではD7000の方が良ったかもしれません。

最近はずっと週末天気が悪かったのですが、
久しぶりに晴れた週末だったので、外で初撮りしてきました。

AF関係の設定項目が多く、まだ使いこなせてないのですが、
親バカ写真を何枚か載せておきます。

RAW現像がめんどくさいので、すべてJPG撮って出しです。