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スタッフブログ

永遠の0と岡田准一と軍師官兵衛

昨年末に百田尚樹氏原作の「永遠の0」を鑑賞してきました。
原作は読まれた方も多いと思いますが、大変感動する小説です。映画化は山崎貴氏が監督し、主演は若手(中堅?)俳優の岡田准一氏、脇を固めるベテラン俳優に夏八木勲氏、田中泯氏、橋爪功氏など。
 始まって1時間くらいしたころから、涙が頬を流れてきました。隣の席の女性(知らない人です)は鼻水ズルズル状態で、頻りとハンカチで涙をぬぐっておりました。年齢とともに涙腺がゆるくなったとはいえ、映画でこんなに涙を流したのは初めてでした。
 ご存知の方も多いと思いますが、この作品は昨年亡くなられた夏八木勲氏の遺作でもあります(亡くなった際に公開されていない映画が数本あったそうですが、本作品が最後の公開映画)。脇役が多かったのですが、大変好きな俳優でしたので、その思いもあったのでしょう。戦争当時、この映画の主人公や親族だけでなく、多くの人が同様の状況の中で生活してきたというナレーションがありましたが、戦争の悲惨さと家族愛の強さがにじみ出た映画だと思います。ぜひご覧ください。
 さて、主演の岡田准一氏、SPにも出演した期待される若手(中堅?)俳優だと思いますが、今年からスタートしたNHK大河ドラマ「軍師官兵衛」の主役でもあります。いうまでもなく、官兵衛は福岡藩の初代藩主、黒田長政公の父で秀吉に仕えた竹中半兵衛とともに両兵衛と並び称せられた天才軍師であります。福岡が舞台になるのはずいぶん先のことですが、官兵衛の成長とともに、福岡が舞台になるまで楽しみに待つとしよう。