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凱旋門賞に思うこと(1)

写真はウオッカ ウィキペディアより

10月6日、世界最高峰のレースといわれる凱旋門賞がフランスのロンシャン競馬場で開催された。日本からは現役日本最強馬(異論のある方もいるかもしれませんが)オルフェ―ブルと今年のダービー馬キズナが参戦したが、オルフェ2着、キズナ4着と残念な結果に終わった。特にオルフェは2年続けての2着で本当に残念だが、優勝したトレヴ(仏:牝馬3歳)との差は5馬身と完敗であった。

凱旋門賞はこれで3年連続牝馬が勝っている。もちろん負担重量に差はあるもののその強さが際立っているように思う。オリンピック陸上競技では男女が同じレースで競争することはないが、競馬の世界ではハンデをつけた上で競争している。これが競馬の面白さの一つの要因ではないだろうか。エアグルーブ、ダイワスカーレット、ウオッカ、ブエナビスタ、ジェンティルドンナなど、牡馬を蹴散らした日本歴代の牝馬は、多くのファンから支持され、今も競馬ファンの記憶に残っている。