Institute of Systems, Information Technologies and Nanotechnologies (ISIT)
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6月8日 韓国岳の御鉢巡りと火口底への降下をしてきました。 えびの高原の登山口から山頂までは約1時間30分で登れてしまう山なので、 あまり人が歩かないコースを組み合わせてお腹一杯楽しみました。 韓国岳の火口は直径900m、深さ300mもあり、富士山の火口の直径780m、深さ237m と比べてもいかに大きいかがわかります。
写真は左から 火口底、爆裂火口鞍部から北峰への急傾斜、爆裂火口遠景、定番の霧島連邦。 詳しいレポートはこちら 韓国岳お腹一杯! 見たら拍手して下さい」!
[ 戎浦 明広 ]