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スタッフブログ

タイのSIM事情2

JICAのタイ事業も最終年度を迎えました。
タイに行くのはあと1回になってしまいましたが、忘れないうちにタイの情報をまとめておきます。

今回はタイのSIM事情データ通信編です。
音声通話に関しては、前回の投稿をご覧ください。

音声通話も含んだデータ通信プランに加入して、テザリングでPCやタブレットから通信しても良いのですが、どのプランに申し込むかとか、いろいろとややこしいです。そこでデータ通信だけのプリペイドSIMを利用します。

音声通話はローミングして、ネットのモバイル回線だけタイ現地のものを使うパターンです。

SIMフリーのWiFiルーターを用意します。
b-MobileはすべてSIMフリーのようですので、b-Mobileのものが安心ですね。
e-MobieのWiFiルーターも海外ではSIMフリーと、どこかで聞いたことがありますが、試してないので不確かな情報です。

今回は以下の2つのb-Mobile WiFiルーターを持って行きました。
どちらもタイで問題なく使えました。

今購入するならWiFi2の方ですね。
LTEにも対応しているし、バッテリーも長持ちです。

さて、SIMに何を買うかなのですが、
タイにもMVMOでデータ通信のみ提供している会社がいくつかあるようです。

2年前に最初に購入したのはi-Kool Real 3Gというもので、通信容量が1GBで200バーツくらいでした。

パッケージの絵を覚えていて、露天やMBK(後述)などで見かけたら購入するようにしています。

昨年行った時は、このパッケージが見当たらず、仕方がないので、500MBで200バーツのi-Mobile 3Gというのを買って使いました。

滞在1週間くらいであれば、OSのアップデートやダウンロードなどをしなければ、十分足りる容量です。容量不足が気になる方は複数枚買っておくと良いと思います。
このSIMはb-MobileのWiFiルーターに入れるだけで何も設定しなくても使えました。APNの設定もいらなかったです。

前のi-Coolの時は、APN:internetを入れた気がします。
タイでの設定は、APN:internet、ID,PWはブランクが基本のようです。

この黒のパッケージはMBKで購入しました。
MBKはBTS(スカイトレイン)のナショナルスタジアムという駅のところにあるショッピングモールで、4Fに上がると、ほとんどが小さい携帯ショップで、埋め尽くされています。

アジア最大級の携帯マーケットらしいのですが、携帯の端末やタブレットだけでなく、SIMも大量に販売されています。タイの人はげんを担ぐ人が多いようで、電話番号の連番などは高値で販売されています。

エスカレーターを上がってすぐのところにある、SEVENというお店で売っていました。

いろいろなところで売っていると思いますが、
タイ語がしゃべれないと、高いSIMを売りつけようとしてくるので、
パッケージを見つけたら、指定で購入した方が良いようです。
この黒いパッケージを買おうとした時も、これはバンコクでしか使えないから、こっちがいいといって別のSIMを進められました。

確かに2年前はこのMVMOのSIMはペチャブリでは使えなかったのですが、
昨年の12月に行った時は、ペチャブリの街だけではなく、もっと田舎の方でも使えるようになっていました。だいぶエリアが広がってるのではないかと思います。
ちなみにここで使えました。

まわりに何もないところです。

ペチャブリの盲学校で使えたので大変助かりました。

ローミングで海外パケ放題でも良いのですが、1週間フルで使うと、2万くらいになりますよね。このSIMカードだと2枚買っても1,200円くらいなので、ちょっと探す手間がかかりますが安上がりです。

タイに旅行に行った時に試してみてください!